ある女は姦淫によって捕えられ、別の女は乱れた生活によって人々から拒絶され、無視されていた。また、ある女は蔑まれ、人々から12年間も遠ざけられていた。夫を亡くした女、社会から見捨てられた女、ひとり息子を失って悲しむ女。これらの女たちの生涯は、痛々しいほどの恥と悲しみ、そして絶望に満ちている。
イエスに3年間つき従ったマグダラのマリヤはこれらのことをつぶさに見、これ以上のことも目にした。人々の人生が変えられ、奇跡が行なわれ、その結果、希望がもたらされたことを目撃したのである。イエスは悪霊につかれていたマリヤを恥から解放し、癒し、彼女の人生を大きく変えたのであった。
マグダラのマリヤは「愛・希望・奇跡」のなかで、ナレーターとしてだけではなく、実際に画面に登場している。自分の人生を振り返り、イエスとの出会いによってどのように劇的に恥から解放されたかについて語っている。
音声:日本語、英語
字幕:英語、フランス語、中国語、韓国語、アラビア語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語
時間:82分/ カラー/ NTSC
教材:映画「マグダレーナ」の学び
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